インターネットテレビ「自分TV」を配信する方法として二つの方法をオススメしています。
Ustreamのオンライン上から無料で使える、Broadcaster(ブロードキャスター)というWEBサービスと、UstreamのWEBサイトからダウンロードして使うProducer(プロデューサー)という無料の配信ソフトです。
Broadcaster(ブロードキャスター)は非常に簡単に配信ができるので、初心者の方や、機能を覚えるのにハードルが高い方というにはいいかもしれません。
iPadやiPhoneで配信するには、このBroadcaster(ブロードキャスター)をアプリとして使います。
ただしBroadcasterは、カメラに映ったものしか配信できませんので、動画や画像を流すことはできません。
一方Producerは、カメラを数台切り替えや、画面の中に小さな子画面を重ねるP in P、デスクトップを見せることができるなど機能が豊富です。
そして、有料のPro版(約¥30,000)にアップデートすることで、テロップ(字幕)を入れられることが可能になるなど、高機能な配信ソフトになります。
まずは、無料版のProducerを使うことをお勧めしていますが、セミナーやスカイプコンサルを受けて頂いた方々で、一日かけて「Produceを使って番組配信できるようになるグループコンサル」を行っています。
インターネットテレビ「自分TV」でビジネスを加速させましょう!